マンガとアニメ
先日覆面漫画家今木商事さんのブログで
アニメとマンガの違いという記事を読みました。
アニメとマンガの違いがよくわからない人が
多いそうで、そう言えば確かに私が子供の頃は
本で読む物もテレビで見る物もどっちも
マンガって言ってたっけなぁ…
いつから言い方が変わったんだっけ?
私は今でもアニメ全然見てるので
自分の中では自分なりに使い分け出来て
いると思っています(笑)
覆面漫画家さんも言っていましたが
媒体が紙ならマンガ、映像ならアニメ。
マンガが映像化される時アニメ化って
言いますしザックリ分けたら私もこれが
一番シンプルな説明だと思います(´͈ ᵕ `͈)
そしてここからは私なりの解釈ですが
マンガと言うと小さな子が読む物のイメージで
もう少し大きな子や大人が読む物は
コミックといった具合に使い分けてます。
コミックって言葉は小説やゲームをマンガに
またアニメを逆に本にしたりする時に
コミック化って表現しますよね。
それも最近ではコミカライズなんて
なんか上手い事言った!的な言い方もされ
全くもって日本人は造語を作るの天才ですね(笑)
あと、週刊誌や月間誌など雑誌で連載されてた
作品が単行本になる時もコミックスなんて
言ってみたり。
アニメやマンガを卒業した世代の方には
もはやもう呪文ですね(笑)
不敗の魔術師 Yang Wen-li
この記事には全く関係ないです…(*ノノ)